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| トップ>リフォーム知識 |
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| ■リフォーム知識 |
| ■注意事項 |
■デザイン |
■使い勝手 |
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□パック料金の謎
□リフォーム業者に注意!
□建替えとリフォーム
□リフォームは高い?
□相見積のポイント
□見積受け取り時の注意点
□契約時の注意事項
□大手と地元工務店 |
□エコなタイルで快適生活
□機能とデザインのウラハラ
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□LDを2倍広く使う方法
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| □悪徳リフォーム業者にご注意を! |
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最近リフォーム業者による悪質な工事が各メディアで報道されて、リフォームに対する悪いイメージをお持ちの方も多数いらっしゃるのではないかと思います。リフォーム、メンテナンスをしたいけれどもどこの業者に頼めばよいかわからない。もし工事を頼んだ業者が悪徳リフォーム業者だったら・・・。こんな不安でリフォーム工事に消極的になっていることではないでしょうか。
ここでは悪徳リフォーム業者に騙されないポイント、工事中の注意事項を書き記しましたのでご参考にしてください。
■訪問販売の業者には工事をお願いしない。
国民生活センターの調査では過去5年間に寄せられた住宅リフォームの苦情のうち約80%が『訪問販売』によるという報告もあります。金額は届出のある物だけでも500億円を超えて社会的な問題にもなっています。まず『訪問販売業者からは契約しない』これがあなたの大事な財産を守るための第一の手段です。
■各書類の確認
見積書、契約書、設計図書、工程表などの書類に不備がないかや、自分の希望通りのものになっているかなどを確認してください。優良な業者であれば、現場での見積書内容の説明にも細かく対応してくれるのではないでしょうか。
■相見積をとる
リフォーム工事の価格が妥当かどうかは、建設業者ではない皆さんには判断がつかないところだと思います。工事をお願いする前には最低でも2社、できれば3社くらいの見積を取った方がよいと思います。それらを比べてみると、その工事に対するおおよその相場が明確になってきます。
見積金額が極端に安いところは、人件費を削ったり、材料の質を落したり、必要な工程を省いたりしている可能性があるのでいちがいに安い方が良いという訳ではありません。
■見積書内容の確認
見積書は細部まで目を通して金額よりもむしろ工事の内容や工程の数を確認した方が良いと思います。要するにその工事が金額に見合っているかを見極めることが重要になってきます。
■契約内容の確認
契約書の内容は必ず確認してください。見積書の内容と同じ物になっているか、支払条件はどんなものなのか、使用部材に間違いは無いか十分に確認して契約しましょう。
工事完了後に契約内容と違った請求書が送られてくるケースがあります。工事中も工事内容を確認し、不明な物があればサービスなのか有料なのかをはっきりさせておきましょう。
■業者の対応を確認する
ローコストやオリジナルのアイディアを出してくれる業者は比較的良心的な傾向があります。
業者の提案が自分の希望通りのものなのか、希望がしっかりとつたわっているかなどを十分に話し合って、自分とウマの合う業者を選ことが一番の秘訣ですね。
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| □建替えとリフォームはたしてどっちが得なのか? |
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建て替えとリフォームいったいどちらが先々特なのでしょうか?はっきり言ってむずかしい問題です。
具体的に建て替えかリフォームかをお悩みの方のために下記に比較方法を挙げてみます。
■重要な判断基準は『基礎』
基礎は建物を支える極めて重要な部分をまかなっています。この基礎に大きなヒビ割れがあったり、地盤沈下により傾いているようなら立て替えた方が良いでしょう。いくら上の躯体を強化したところで基礎の強度が無いのでは、大地震の際に不安が残り、最悪の場合家族の命さえ守れません。どうしてもと言う場合は方法が無いわけではありませんが、大変大きな工事になります。
■構造を支える大事な部材『土台』
基礎同様に重要な役割を持っているのが土台です。この土台もいざ解体してみると白蟻の被害を受けていたり腐食していたりすることがあり、交換となるとかなり大掛かりな工事が必要となり、多くの金額がかかってしまいます。こちらもできないわけではないのですが多くのお金がかかります。
■ライフスタイル
構造上の問題点の他に間取りの制限がリフォームにはあります。リフォームでもある程度間取りを変更できるのは皆さんもご存知だとは思いますが、構造的な検討と補強が必要になってきますし、廊下の幅を20cm広げたいなんて要望になってくると、対応しきれない可能性があります。また、外壁をそのまま残すのであればサッシの位置はそのままですし、網戸、雨戸もそのままということになります。勿論リフォームでの交換ができないわけではありませんがその分金額が上乗せになってきます。
■フォームのメリット
リフォームのメリットはなんと言っても『こだわり』ではないでしょうか。新築の場合と違って、一部分のみを改修するのでその部分だけに予算が集中でき、こだわりを持ったプランができます。一切家具が無い収納リフォームとかリビングルームをシアタールームにしてみたりとか楽しみは無限膨らみますね。
建築基準法や条令の改正により、「建て替えが不可な土地」「建て替えると今の家よりも小さな家しか建てられない土地」も有ります。そういう場合はリフォームを有効に活用すれば今まで通りの生活を確保することができます。
■建て替えのメリット
建て替えのメリットは何と言ってもプランの自由度にあります。リフォーム工事では制限があった「階段の移動」「廊下の巾を広げる」というプランもすべて思いのままです。
で、結局のところどちらが得なのかという話ですが、それはもちろんリフォームです。だって絶対的に安いです。ただし、構造体がしっかりしていること、あるていど希望通りのプランになること、これらがクリアできればですが。ここから先は皆さんのまわりにいるリフォーム業者さんやっ建築業者さんに意見を聞いてみてください。
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| □リフォームの単価はなぜ高い? |
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『リフォーム工事は高い!』『本当にそんなにかかるの?』『新築と値段が違う』そんな話を聞くことがあります。実際問題リフォームの値段は新築工事の値段よりも高めに設定されており、私自身も新築の出身だったた為、始めた当初はなぜこのように金額が違うのか理解できませんでした。
しかし、実際に工事をするにあたりその『なぜ』が『なるほど』に変わりました。今回はその『なぜ』を解説してみたいと思います。
■リフォーム工事でお金のかかる場所
リフォーム工事は全てを作り直すのでは無く、部分的に直しリニューアルします。その新しい部分と古い部分の取り合い部分の納め方で職人さんの手間が大きく異なってくるのです。
たとえば床の張替え。見た目は一緒でも既存の床を剥してから新しい床を貼るのか、それとも既存の床の上に新たなフロアーを貼るのかでは大きく手間が違いますよね。当たり前の様に剥してから貼る方が高いわけですが、なぜ剥さなければならないのでしょうか?
それは部分的に張り替えるからです。上から貼ってしまうと既存の床と段差ができてしまいます。敷居等で見切れる場合は良いのですが、その様な状況でない場合が多々あります。また、細かいことを言えば、廊下などを増し張り(上から貼った)場合階段の1段目が他と違う段差になってしまいます。そうすると今度は階段の増し張り→2階の廊下の増し張り→2階の洋間増し張りと言った具合に際限なく工事が拡大してしまうわけです。
リフォーム工事を行えば、すべてを新品にしない限り、必ず古い部分と新しい部分がつながる場所が出てきます。その古い部分に合わせて新しい部分を上手くつなげるための工事を「既存と新規の取り合い工事」と呼んでいます。
要らない部分だけをスパっと切り取って、新しく作った部分をそのまま繋げれば簡単そうですが、そのような工事では境目にスキマができたり、新しい部分と古い部分の継ぎ目がはっきり見えて違和感が残ったりしてしまいます。
少し大きめに壊して新しい部分を作った後、古い部分にかかるように大き目の範囲で防水や塗装などの補修を行ないますので、実際の補修範囲より大きな部分の工事になり、手間がかかるのです。
■解体がリフォームの良し悪しを左右する
建て替えの場合は古い家屋を大きな重機などで一気に解体しますが、リフォームの場合はリフォームの取り合い部分を少しづつ丁寧に壊していくという作業がメインになり、この解体手間も新築の時より、リフォームのほうが割高になります。
また設備機器など、現在取り付けられているものを再利用する場合にも、再利用できるよう廃棄物とは違う丁寧な取り外し、保管が必要になります。
■家具がリフォームを高くする?
工事中に傷をつけないようにシートや合板、布などで覆う作業を「養生」といいます。
新築時にも床や造作部分の養生を行いますが、リフォームでは、さらに家具や照明器具等、リフォームしない部分に入念な養生が必要になり、それらをするための費用が必要になります。
■そんなリフォーム工事をコストダウンするには
新築時は1棟単位で大工、クロス、クリーニングと分けられていた工事もリフォームではリフォーム箇所ごとに行わなくてはなりません。特に住みながら工事をする場合は一部屋ごとに家具や材料を移動しなければならず、とても仕事がはかどる状況では無いのが明白です。これではコストダウンはできませんよね。
ならばどうすれば仕事がはかどってコストダウンができるのでしょうか。答えは『まとめる』です。たとえば、近くにまとまっているトイレ、洗面所、浴室これらを工事するわけです。同じ水周りなので入る業種も同じ、ついでの工事がたくさんできてコストダウンにつながります。
また、部屋のリフォームの場合も複数の部屋をできる限り同時に施工するようにして、必要最低限の家具以外の荷物はコンテナハウスなどにあずけるのも良いです。リフォーム会社にも自分たちが手伝っていることをしっかりアピールしてコストダウンをしてもらうのを忘れずに!
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| □相見積のポイント |
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今、リフォームをするならば必ず通らなければならない作業のひとつ『相見積』。相見積とは複数の業者から見積をとって比較する作業のことで、この作業をすることにより、高すぎたり、安すぎたりをなくし、世間相場にあった金額で工事を注文することができます。
では、見積書のどの部分を比較すればよいのでしょうか。いくつかの比較ポイントを下記にまとめてみました。
■ポイント@
見積は各社によって記入の仕方が違います。たとえばクロスの張替え工事の見積をとったとします。
例1)部屋ごとに費用を記載してある見積
| 工事項目 |
数量 |
単位 |
単価 |
金額 |
備考 |
| リビングクロス工事 |
1 |
式 |
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100000 |
材料 1100円/m |
| キッチンクロス工事 |
1 |
式 |
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40000 |
材料 1100円/m |
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例2)材料と手間で表示される場合
| 工事項目 |
数量 |
単位 |
単価 |
金額 |
備考 |
| クロス材料 |
50 |
m |
1100 |
55000 |
材料 1100円/m |
| クロス貼り手間 |
1 |
式 |
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90000 |
材料 1100円/m |
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例3)単位面積あたりの値段で表示される場合
| 工事項目 |
数量 |
単位 |
単価 |
金額 |
備考 |
| クロス工事 |
80 |
u |
1750 |
140000 |
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この他にも、剥し手間や既存クロス処分費等を別途に表示したりする場合もあります。
このように金額が同様でも表示のしかたが各社で異なり、一般の方では比較ができません。
そこで各社の見積をわかりやすく比較する方法をお教えします!
『各社に同じ項目の見積を出してもらうのです』
@まず初めに、めぼしい一社を決定し、そこの業者に見積を頼みます。
↓
Aその業者の見積書の『項目の部分』だけをコピーしてその他の業者にわたします。
↓
B見積を待つ
↓
C比較する
こんな感じでやって見ましょう。その際にいくつか注意点があります。
@めぼしい一社目の見積に使用する商品の品番や工事項目を細かく記載させてリフォームのグレードを明確化させる。(現場見せてくださいね。概算の相見積なんて意味ありませんから)
Aその他の業者に項目をわたす時に金額は絶対に見せない。(見せたら安く上がってくるに決まってます。同じ土俵で勝負させましょう)
Bその他の業者に項目をわたす時に必ず現場を確認してもらいましょう。(いくら同業者とはいえ、他の業者の項目では全てを把握できません)同じ土俵で・・・・
C全て出揃ったところで比較をするわけですが、できれば持ってきてもらって多少の説明は受けたほうが良いでしょう。私なら持って行きます。
D金額だけでなく、項目も確認しましょう。優良な業者であれば依頼された仕事以外にコストダウンの方法や構造的な提案、想定しえる出費等をアドバイスしてくれるはずです。
Eあまりにも安すぎる業者はあまり好ましくないと思います。安さの秘密はは粗悪な工事や安っぽい仕上がりです。安くて良い物なんて世の中にそうそうあるものではないのですから。
■ポイントA
見積書をとるとついつい金額にばかり意識が注がれてしまいますが、他にも注意点はあります。
・アフターメンテナンス
・工事の管理の仕方
・特殊なコーディネート対応
・業者の規模
これらの付加価値によっても価格は大きく変わってきます。特に設計料やコーディネート料は全体の金額の10%にもなり、大幅に金額が変わっていきます。
まずは実際の工事管理やサービスの内容を説明してもらい、自分にとってのグレードはどこにあるのか、またその付加価値は本当に必要なのか、その会社が信頼できるのかということを見極めていくのが大切です。
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| □見積受け取り時の注意点 |
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前記の相見積の比較の仕方のところでも一部触れましたが、見積書はファクスや郵便ではなく、手渡しで受け取ることが望ましいと思います。重要なのはただ単に顔をあわせて見積書を受け取るのではなく、同時に見積の説明をしてもらうということです。はっきり申し上げてプロの私たちでも見積書の項目だけではどの様な工事なのかを全て把握することは不可能です。それをみなさんが行おうというのはそもそも無理なことなのです。
■工事項目と現場を合わせて確認する。
見積を受け取る際に工事を行う場所で見積書の項目のどの部分がどの様な工事に該当するのか、また、工事の範囲はどこまでなのかを確認する必要があります。
最近見積書の一式の表示がわかりづらいとか、そういう表示をしている業者は危ないとか言われますが、それはみんな工事範囲が明確でなないために、工事業者とエンドユーザー側の工事範囲の思い違いによりトラブルが発生しやすいためです。ただ単に細かい明細が記載されていいものではなく、しっかりと現場をエンドユーザーと施工業者で確認し同じ意識で工事に望むことがトラブル未然に防ぐことにつながります。
■追加工事の有無も確認しておきましょう。
リフォーム工事は解体してみないと躯体の状況が把握できないため、価格設定が非常に難しい工事です。もしも解体後構造的欠陥が見つかった場合、その欠陥に応じて何らかの対処をしなければならないわけですが、そこで発生する工事は構造体に欠陥がある場合が多く工事費用も大きな金額になりがちです。当然当初の見積には入っていないわけですから工事費は大幅にアップしてしまう可能性があります。
経験豊富な業者であればある程度の想定はできるはずですから、あらかじめ別項目で見積書に記載してもらい、おおよその金額を把握しておいたほうが良いでしょう。
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| □契約時の注意事項 |
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最近のリフォーム工事でトラブルになる原因のひとつが契約書です。たとえ小額の工事だからと言っても契約書無しで工事をお願いするのは危険です。それがたとえご近所のなじみの工務店さんでもつまらないことでトラブルになることがありますから注意してください。
■書類を一式確認する
契約書として見積書、図面など工事の内容が明確に表示されたものが入っているかを確認してください。そしてその内容がお願いする工事と同じ物かを再度確認してください。打ち合わせなどでの言った言わないはトラブルの元になります。議事録などしっかりとした書面に残しておくのも良いでしょう。
■工期を確認する
大きな工事になれば仮住まいなどが必要になり、家賃もユーザー側の大きな出費になります。工期を決めておかないと引越しの際にまだ住居が完成していないなんてことにもなりかねません。物事には期日と言う物があります。いつになったら工事が完了するのかを事前に確認し、契約書の書面上に必ず記載するようにしてください。
■約款をながめる
細かい文字で読みにくい文章がたくさん書いてある契約約款。でも中身は非常に重要で、保障の内容や契約に違反した場合のペナルティなどがこと細かく書かれております。
ほとんどの場合契約時にしかお目にかかることはありませんが、重要な書類なので、あらかじめ契約前に一通り目を通しておきましょう。
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| □大手と地元工務店 |
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最近では大手メーカも続々とリフォーム業界に参入してきておりますが、大手と地元工務店はどちらが良いのでしょうか?双方のメリットデメリットを上げてみましたので業者選びの参考にしてください。
■大手メーカー
メリット
・出会いやすい
・会社規模が大きいため商品がしっかりしている
・アフターメンテナンスがしっかりしている
・過去の物件データが残っている可能性が高い
・サービスが充実している
・安心感がある
・施工品質がある程度一定
デメリット
・商品の値段が高い
・担当者が複数いて話が伝わりにくい(分業制になっている)
・実際の施工は地元の工務店が行っている場合が多い
・担当者が複数の現場を抱えている場合が多い
・カスタム対応しにくい
■地元工務店
メリット
・対応が早い
・直売なので安い
・カスタム対応が容易
・小さな工事でもすぐ対応できる
・担当者が少ないので打ち合わせがスムーズ
・会社と親身に付き合いやすい
デメリット
・施工品質にばらつきがある
・探しにくい
・保障に不安が残る
・どの業者に頼めばよいかわからない
と、こんなところでしょうか?
間違いなく言えることは地元の工務店の方が安く、カスタマイズによる抵抗感が少ないということです。もしもあなたがオリジナリティ溢れるリフォームを望むのであればデザインを設計事務所、工事を工務店と言ったようなスタイルがのぞましいのではないでしょうか。
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| □パック料金の謎 |
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最近リフォームのチラシでよく見かける各種『パック』の文字。外装パック、全面改装パック、洗面所パック等々。これらの商品の売りは皆さんが『表示金額が比較しやすい』ということでです。
しかし実際には各社のパック料金の中身は統一された物ではなく結局のところマチマチです。だから本当は皆さんには比較できないんです。
では何で各社それぞれパック料金にするのか。そこらへんを考えてみたいと思います。
■そもそも実際にパックはお得なのか?
そもそも『パックでお得』などとうたっているが、本当に安くなっているのでしょうか?世間の全面改装パックの単価相場はおよそ20万円/坪、30坪の建物だと合計600万円にもなります。私が試算してみたところ、かなり概算でしたが550万円になりました。50万円余っちゃったんです。
これってなんで?と思いますよね。わたしも思います。でもたぶんこれは仕様が多少異なるのと単価が若干違うでしょうから、まあ誤差のうちと言えば誤差のうちですね。
ですが、そんなこと言ったって50万円は大きいですよね。そこにパックの謎があるのだと思います。
一切合財まとめて30坪/600万!てドーンて出しといて不要なところは減額しますってそりゃ計算は楽ですよね。でも考えてみてください、確かにわかりやすいかもしれないけど中身ってぜんぜんわからないですよね。その不透明さをわざと作っているんです。いっつもそうなんですよ建築業界は。坪にしたがる。新築住宅なんかもみんな坪計算ですよね。その流れで来ているんだと思います。
でも、リフォームって本当にそんなにカンタンなものなんでしょうか?和室も洋間も同じなのか?在来風呂(昔のお風呂)もユニットバスも同じなのか?そんなちょっと皆さんにはわかりづらいグレーなところがこの50万円なんだと思います。
実際私もリフォームを始めるにあたって一度はパックを考えました。でも平均値を取るにはあまりにも両サイドの幅がかけ離れすぎているんです。そうなってくると得する人と損する人の格差が出すぎるじゃないですか!だからやめました。
いま出回っているパック商品がどの幅で作られた物なのかは知りませんが、標準工事の幅をものすごく狭くしないとパックにはならない気がします。そしてあとは追加。追加。追加っていう感じにしないと。
そうするとパックの意味無いじゃん。てことになりません?少なくとも私はそこに行きつきました。
やっぱりリフォームの工事価格は個々の住宅に合わせた提示の仕方をすべきだろう!家の仕様は千差万別なのにパック料金にするなどよほどの利益をのせない限りありえないことだし、パックにして平均化しているということは、やはり得する人もいれば損する人もいるということです。
みなさんはどう思います?すくなくとも損はしたくないですよね。
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