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住宅に限らず必ず必要になってくるメンテナンス。メンテナンスを施すことによって老朽化を防ぎ、美しく快適な生活を保つことができます。住宅への愛着もいっそう思い入れの深いものになります。
同じ時期に建てた住宅でもメンテナンスをしているものと、していないものでは、はっきりとした違いが出てしまいます。メンテナンス費用をケチると後々になって大きな問題になり、修繕に多くの金額がかかることも少なくありません。皆さんも少しぐらいは聞いたことがあると思います。
メンテナンスは、早ければ早いほど手間も時間もお金もかけずに行うことができます。
しかしどの様にメンテナンスをしたらよいのでしょう?施工時期、対処法などをまとめてみました。日頃のお手入れに役立て下さい。
注)ここに記載された情報は一般的な木造住宅を対象としているので、全ての住宅を対象とした物ではありません。プレハブなどの特殊な住宅のメンテナンスは各メーカへ問い合わせをお願いします。
また、追加してほしい情報がありましたらメールにてご質問をお受付しております。是非ご活用ください。
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| ■メンテナンスメニュー |
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| ■屋根 |
屋根の上や排水パイプの周囲はゴミや落ち葉がたまりがちなので、年に1〜2回は、地上、バルコニーなど危険をともなわない場所から目視で点検しましょう。また、同時に割れやズレが無いかチェックも行いましょう。(屋根に登っての点検は危険です。必ず専門の業者にお願いしましょう。)
台風の通過後などは、飛散物等で屋根が破損していることがあります。点検をお勧めいたします。
フラット屋根の場合は、窓から目視で点検し、排水口がつまっていないか、オーバーフロー管から水が出ていないか、確認しましょう。 |
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| ■材種 |
スレート |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 美観上の塗り替え |
10年 |
| 部分的な補修(カケや割れなど) |
15年 |
| 屋根葺き替え |
25年 |
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| ■材種 |
セメント瓦 |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 美観上の塗り替え |
15年 |
| 部分的な補修(カケや割れなど) |
15年 |
| 屋根葺き替え |
25年 |
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| ■材種 |
粘土瓦 |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 美観上の塗り替え |
必要なし(風合いを楽しみます) |
| 部分的な補修(カケや割れなど) |
15年 |
| 屋根葺き替え |
30年以上 |
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台風の通過後などは、樋の破損や木の枝が引っ掛かっていないか、地上、バルコニーなど危険をともなわない場所から目視で点検しましょう。(屋根に上るのは危険ですので専門の業者にお願いしましょう。)
横樋と縦樋の接続部分にゴミがたまっていないか定期的に点検します。 |
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| ■材種 |
雨樋 |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 落ち葉、ゴミの清掃 |
半年 |
| 部分的な補修(カケや割れなど) |
15年 |
| 全体的な交換 |
25年 |
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泥や土の跳ね返りは、仕上げ材を損傷しない程度にブラシ等で水洗いをします。
キッチン換気扇の排気口まわりは日常生活の油分などが付着し、たいへん汚れやすいので、こまめにお手入れしましょう。まず、やわらかいブラシでホコリを落とし、住居用洗剤をお湯で薄めてスポンジにつけ壁面をこすります。最後に洗剤分を洗い流しましょう。
地震や台風の通過後などは、外壁まわりの部品にヒビ割れや剥がれがないか点検します。飛来物や木の枝が引っ掛かっていたら取り除いてください。
大きな亀裂は、外壁の剥離や雨水の浸入をまねきます。定期的に点検補修しましょう。市販のシーリング材等でも補修は可能ですが、高所に亀裂が確認された場合は、専門の業者にお願いしましょう。
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| ■材種 |
モルタル壁吹き付け塗装 |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 美観上の清掃(水洗い) |
1年毎 |
| 塗り替え(アクリル) |
5年〜7年 |
| 塗り替え(ウレタン) |
8年〜10年 |
| 塗り替え(シリコン) |
12年〜15年 |
| 塗り替え(フッ素) |
18年〜20年 |
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| ■材種 |
サイディング |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 美観上の清掃(水洗い) |
1年毎 |
| 目地シーリングの部分補修 |
5年 |
| 全目地シーリングの打ち直し |
10年 |
| 美観上の塗り替え |
12年〜15年 |
| 全面塗装塗り替え |
15年〜20年 |
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シロアリは巣を営んで集団生活をしています。その巣から蟻道(ギドウ)と呼ばれるトンネル状の通り道をつくり、その中を通って、やがて、家の中に侵入してきます。そして、あなたの大事なマイホームの一部を食べはじめます。床下や、風呂場、玄関、屋根裏の柱なども木材はもちろんのこと、畳や紙、ときには電気コード、発泡スチロール、木綿や麻の衣類に至るまで、様々なものを食べます。
新築時の住宅会社の保障期間は一般的に5年間です。その後はお客様ご自身で確かめながらメンテナンスをして頂くしかありません。
近年関東圏での大地震が予想されています。住宅がシロアリの被害を受けていると耐震性能も低下し、お客様の生命を脅かす可能性もあります。これを機に是非床下の点検をお勧めいたします。
シロアリネットに詳しい情報が掲載されています。ご参考までにご覧ください。
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| ■工種 |
シロアリ |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 床下の点検 |
1年(4月〜7月) |
| 床下、周辺土壌の防蟻処理 |
5年 |
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アルミサッシは傷つきやすいものなので、清掃は固く絞った雑巾で水拭きしましょう。落ちにくい汚れは中性洗剤をつけた布で拭き、水拭きと乾拭きで仕上げます(研磨材などは厳禁です)。特に引き違いサッシなどのレール部分はマメに清掃しないと、ホコリなどが戸車の回転を妨げ、戸車を早期に傷めてしまいます。
台風等、風雨の強い時などは、風圧により雨水が浸入して内装を濡らすことがあります。窓枠(木材)がシミなどにならないよう、できるだけ早めにす拭き取りましょう。
アルミサッシ、網戸には建て付け調整用の機能があります。ドライバー1本で調整できるように設計されていますのでチャレンジしてみましょう。また、引き違いサッシではクレセント(鍵)のかかりも調整可能です。
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| ■部位 |
玄関ドア |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| ドアクローザーの点検、調整 |
1年毎 |
| 鍵のカカリの点検、調整 |
1年毎 |
| ドアクローザーの交換 |
10年(油漏れ等の場合) |
| 玄関ドアの交換 |
30年 |
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| ■部位 |
引き違いサッシ |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 戸車の点検、調整 |
1年毎 |
| 鍵のカカリの点検、調整 |
1年毎 |
| 戸車の交換 |
10年(使用状況による) |
| サッシ本体の交換 |
30年 |
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フローリングは常時乾燥した状況になるように心がけましょう。水気がついたままにしておくと、ヒビ割れやふくれ等の原因になります。雨水や結露水が表面についたら、なるべく早めに拭き取りましょう。
日頃は、乾拭きにて清掃を行ってください。濡れ雑巾をひんぱんにかけると、目地などから水分が木部に浸入し、ヒビ割れや変色が生じることがあります。
汚れがひどい時は、住居用洗剤(弱アルカリ性)を薄めた液で拭き取ってから、乾拭きします(シンナーや溶剤は厳禁です)。
ワックスは種類にもよりますが、1〜3ヶ月毎度程度にかけるようにしましょう。光沢が持続し、フローリングを美しく保つことができます。ワックスをかける前は、必ず固く絞った雑巾で水拭き・乾拭きを行ってください。水分やホコリなどがフロアーに付着した状態でワックスをかけると細かな凹凸、ムラ等の原因になりますので十分注意しましょう。
無垢フローリング材の場合は、より細やかなメンテナンスが必要になります。ワックスも蜜蝋ワックスなど天然素材の物を用い、ワックスかけは月に1度程度は行った方が良いでしょう。
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| ■材種 |
複合フローリング |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| ワックス |
3ヶ月毎 |
| 床鳴り、不具合の点検 |
10年 |
| フローリング材の貼替、増貼 |
25年(痛みの程度による) |
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| ■材種 |
無垢フローリング |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| ワックス(天然系) |
1ヶ月毎 |
| 床鳴り、不具合の点検 |
10年 |
| フローリング材の貼替、増貼 |
25年(痛みの程度による) |
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木製建具の清掃はブラシやハタキなどで行います。ドアノブなどの汚れやすい金物部分は拭き掃除をします。
建具は開け閉めによる振動や、木材の反りなどにより、建てつけが悪くなる場合があります。そういった場合はチョウバンや戸車で建てつけを調整することが可能です。特に新建材と言われる近年主流の商品には標準でその様な機能が付いているものがほとんどです。
昔ながらの障子や襖などは削り合わせが必要になる場合が多いので、専門の業者にお願いした方が間違いないでしょう。 |
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| ■部位 |
木製建具 |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 建付け、金具の点検調整 |
1年 |
| 金具類の破損点検、交換 |
10年 |
| 襖紙の張替え |
5年毎 |
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外部タイルは基本的に水洗いで清掃しましょう。タイル目地に発生する白く塩を吹いたようになる物は、白華現象と言い、セメント凝結時に固まらなかったカルシウム等が雨や炭酸ガスに反応して白く固まる現象です。対処方法としては水洗い洗浄や稀塩酸などで洗浄をすれば、いったんはきれいになります。しかし、再度水分を吸ってしまうと、同様の現象が起こる可能性が高いため、タイル目地の止水処理を施した方が、より白華現象を防止できるでしょう。ただし防水剤の持続期間は限られていますから、時々塗りなおす必要があるでしょう。
内部の浴室やキッチンのタイルは、目地の部分が特に汚れやすく、環境によってはカビの発生があります。まずはこまめに中性洗剤で清掃しましょう。クレンザーをふりかけて、タイル面全体をタワシでごしごし洗うと、一旦はきれいになりますが、タイルの表面に細かい傷がつき、いっそう汚れやすくなります。クレンザーを使用する場合は、歯ブラシなどの小さいブラシを使用し、目地の汚れた部分を集中的に清掃しましょう。また、塩素系漂白剤も効果があります。
カビの発生をおさえるには、換気が重要です。まずは通風をよくし、常に乾燥した状況を保ちましょう。それでもカビの発生がひどいようであれば、ロウソクやワックスを塗るか、メーカーで発売している防カビ剤入りの塗料を塗ると良いでしょう。
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近年主流のビニールクロスは吸湿性がないため、シミやホコリには強く、手あかや油汚れには比較的弱いのが特徴です。それぞれ汚れに対する日頃のお手入れとしては、手あかには中性洗剤で水拭きし、汚れが取れたら、水で固く絞ったぞうきんで仕上げ拭きをしてください。油のシミはベンジンで押さえるようにして拭き取ります。
お子様の落書きは、鉛筆なら消しゴムで、クレヨンやクレパスなら中性洗剤の原液を布につけて拭き取ります。ひどい汚れの場合は、その部分だけ、洗剤をスプレーして、台所用ラップで10〜15分くらい覆った後拭くときれいになります。最後には水拭きを忘れずに!
表面や角の部分的な剥れは、接着剤(木工ボンドなど)で補修可能です。そのままにしておくと大きなハガレになってしまうのでお早めに。補修した時にはみ出した接着剤がクロスの表面に付着したままだとホコリが付きやすいので、きれいな濡れ雑巾で拭き取っておきましょう。
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| ■材種 |
ビニールクロス |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 汚れ等の日常補修 |
1年 |
| 剥がれ等の部分補修 |
5年 |
| 全体的な貼り替え |
10年 |
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住まいの水周りは日常生活の油分などやカビなのでなにかと汚れがちです。こまめに清掃して美しく保ちましょう。
キッチンは食品を扱う場所なので特に清潔にしたいですね。しかし、調理の油分などで汚れやすいのも現状です。
キッチンをリフレッシュして明るく快適に生活しましょう。
■シンクの汚れ
傷が付き安いステンレス製のシンクは、ついついクレンザーを使いがちですが、クレンザーやスチールウールを日常的に使用すると、表面に細かな傷が付いてしまい、よけいに汚れやすくなってしまいます。日常の汚れは中性洗剤で清掃しましょう。洗剤で取れない汚れは、クレンザーをふりかけて、大根やさつまいもなどの野菜の切れはしでこすると、ステンレスの表面をいためなくてすみます。また、ステンレスは塩素イオンにも弱いので、塩気のついたものを置き放しにしないことです。塩素系漂白剤などの漂白は、ステンレスの流しではしないようにしましょう。
■排水口
排水口の臭いには、濃いめの食塩水をながします。悪臭が消えても排水溝に汚れが残っているようなら、封水部分を外し、歯ブラシなどの小さいブラシで内部のヌメリをとります。
■ガスレンジ
ガスレンジの汚れは熱いうちに拭き取るのが一番ですが、こびりついてしまった場合には住居用の洗剤をペーパータオルにしみこませ、しばらく時間をおいてからこすります。
バーナーの炎が不ぞろいで赤い炎が出るときは、火山が詰まっています。ワイヤーブラシでこすり、穴部分はキリで通しましょう。 |
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| ■部位 |
キッチンセット |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 排水口の流れの確認 |
1年毎 |
| 把手、蝶番の調整 |
1年毎 |
| 給水、排水部の水漏れの点検 |
2年毎 |
| 水栓金具のパッキンの交換 |
5年毎 |
| ビルトイン機器の点検、交換 |
10年 |
| ガスコンロの点検、交換 |
10年 |
| レンジフードの点検、交換 |
10年 |
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浴室は一日の疲れを癒してくれる大切な場所。カラダをきれいにするところだから清潔にしたいですね。
湿気の多い場所なので、カビ対策や汚れ対策は十分に行いましょう。配水管のつまりや汚れなども排除して、快適なバスライフを楽しみましょう。
■タイル部分
タイルのメンテナンスについてはこちらをご覧ください。
■天井のカビ
白や緑のカビはこすり洗いで落しましょう。黒カビは塩素系漂白剤かカビとり材を雑巾に含ませて、叩くようにして拭き取りましょう。洗剤が目に入ると大変危険ですので、保護メガネを使用するようにしましょう。
■浴槽
浴槽の汚れは、カラダの脂肪分と石鹸の脂肪酸に水中のマグネシウムなどが結合したものです。これにバクテリアがつくとヌメるので、使用後はなるべく早めにお風呂用の中性洗剤等で落しましょう。
■注意!
塩素系洗剤と酸性洗剤を混ぜると、有毒ガスが発生し、大変危険です。両方を使用しなければならない場合は、日を別にして清掃しましょう。また、洗剤と使用する場合は常に換気に気を配るようにし、気分が悪くなった場合はすぐに作業を中止しましょう。 |
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| ■部位 |
バスルーム
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 排水口の流れの確認 |
1年毎 |
| 給水、排水部の水漏れの点検 |
2年毎 |
水栓金具のパッキンの交換
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5年 |
| 給湯器の点検、交換 |
7年 |
| 浴室の改装 |
20年 |
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浴室と同様に洗面所は湿気の多い場所なので換気は十分に行うように気をつけましょう。湿気をそのまま放置しておくとカビや雑菌が繁殖して、壁紙の変色や壁体内結露の原因となります。
洗面台は排水口のつまりなどで水漏れが発生しやすい場所です。年に一度くらいは排水口を点検しましょう。歯ブラシなどを誤って落としてしまった場合などは、そのままにしておくと髪の毛などが絡みついて、排水不良の原因となります。ご自分でとれない場合は専門の業者にお願いして早期に取っておきましょう。つまってからでは不便になってしまいますからね。
最近では比較的標準化されてきていますが、洗面所のミラーに曇り止めヒーターが付いていない場合は、奥さんに化粧水を拝借して少し塗ってみましょう。ミラーの汚れが取れてすっきりします。その後石鹸水などでコーティングすると曇り止めになります。
どうしても洗面所の湿気が気になるようであれば、最近流行の調湿系タイル(エコカラットなど)を貼ると良いでしょう。調湿効果で窓周りの結露が改善されます。 |
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| ■部位 |
洗面所
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| 排水口の流れの確認 |
1年毎 |
| 給水、排水部の水漏れの点検 |
1年毎 |
水栓金具のパッキンの交換
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5年毎 |
| 洗面台交換 |
20年 |
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ガスのメンテナンスは自分自身でできることがほとんどありませんが、ガス漏れなどの多きな事故につながりますので、各部の確認作業はマメに行いましょう。
最近日本では各地で地震が相次いでおり、首都圏直下型の地震の可能性も高くなってきていると言われております。震災をしのいでも次に火災という2次的災害の危険性があります。ガスの元栓の位置などはあらかじめ確認しておき、日常的に閉めるように心がけておきましょう。災害時などでは、迅速な対応が求められます。限られた時間の中で正確な行動をするためには、日頃からの心構えが重要なのです。
近年増加傾向にある高気密・高断熱住宅ですが、このような住宅では気密性能がたいへん高性能になっているため、室内で燃焼機器を使用すると、酸素濃度が燃焼により低下し、不完全燃焼を起こしやすくなり、たいへん危険です。使用をおやめください。キッチンコンロなどやむをえない場合は設置されている吸気口と換気扇を使用して、常に新鮮な空気を取り入れるようにしてください。
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| ■材種 |
ガス燃焼器具 |
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| ■メンテナンス内容 |
■メンテナンス時期 |
| ガスコンロのグリル等の点検 |
5年 |
| ガスコンロのメーカー点検・交換 |
10年 |
| 給湯器の交換(おおよその寿命) |
10年 |
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電気設備のメンテナンスは劣化等の影響が少ないため、あまり必要がありませんが、コンセント口のなど直接電気に接する部分はこまめに清掃するように心がけましょう。ホコリ等がコンセント口にたまると火事の原因になることがありますので十分注意してください。
コンセントの容量は1箇所に付き1500Wが一般的です。タコ足配線によりコンセントの容量が1500Wを超えると火災の原因になりたいへん危険です。各機器の電気容量を十分確認してからコンセントに接続しましょう。
コンセント同様にブレーカーにも容量があり、容量を超えると『ブレーカーが落ちる』ということになります。キッチンなどで炊飯器、電子レンジ、電気ポット等を使用するとブレーカーが落ちてしまう場合は回路分け、あるいはコンセント個数に問題がると考えられます。1回路に電気が集中してしまうために起きる現象で、違う回路のコンセントに接続すれば、とりあえずは解消できます。日常的に使用する物ですから不便さを感じるようであれば専門の業者に確認を依頼した方が良いでしょう。
メンテナンスとは異なりますが、最近見つけた商品で面白い商品がありましたのでご紹介いたします。この商品は既存の電気配線を使用して、各部屋の電気器具(エアコンや扇風機)や照明器具を集中管理してしまうという商品です。使い道は多数で、たとえば外出先からエアコンを付けたり、防犯センサーと連動させて不在中に不審者が近づいた時にテレビを自動で点灯させたり、照明を点灯させたりと幅広く対応可能です。リモコンで全てを操作できるので、体の不自由な方にもご利用いただけます。気になる方は【日本PLANET INT株式会社】をチェックしてみてください。当社でも対応可能です。
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